| 施設名 | ホテルハーヴェスト有馬六彩 |
|---|---|
| カテゴリー | 通年 ITS健保通年保養施設 |
| 所在地 | 兵庫県神戸市北区有馬温泉 |
| 最寄り交通 | 神戸電鉄 有馬温泉駅より徒歩数分 |
| 温泉 | あり(金泉・銀泉 両方) |
| 食事 | 1泊2食・朝食のみ・素泊まりプランあり |
| 駐車場 | あり(有料の場合あり) |
| 公式情報 | ITS健保公式サイト → |
有馬温泉とは
有馬温泉は、道後温泉(愛媛)・下呂温泉(岐阜)と並ぶ日本三古湯のひとつです。神戸市の中心部から約30分という好立地にありながら、豊かな緑と歴史ある温泉街が広がります。
有馬温泉が世界的にも珍しい理由は、泉質の異なる2種類の温泉「金泉(きんせん)」と「銀泉(ぎんせん)」が湧出することにあります。
- 金泉(きんせん):鉄分・塩分を多く含む赤褐色の温泉。塩化物泉で保温効果が高く「温まりの湯」として有名
- 銀泉(ぎんせん):炭酸水素塩泉・ラジウム泉・硫黄泉の総称。無色〜薄白色で、金泉とは異なる肌当たり
施設概要
「ホテルハーヴェスト有馬六彩」は、有馬温泉の温泉街の中に位置するホテルです。「六彩(ろくさい)」という名前は、6つの彩りある自然・季節をコンセプトにしています。
有馬温泉内にあることで、施設内の大浴場で金泉・銀泉を楽しめるだけでなく、温泉街の外湯(共同浴場)にも近く、有馬の温泉文化を存分に堪能できます。
関西在住のITS健保会員には特に身近な施設ですが、新幹線を利用する関東からの会員にも十分アクセス可能な位置にあります。
アクセス方法
🚃 神戸・大阪方面から
- 大阪・三宮(神戸)→ 有馬温泉:阪急バス・神姫バスで直通約50〜70分
- 三宮 → 有馬温泉:神戸電鉄(谷上乗り換え)で約35〜45分
🚃 東京(新幹線)から
- 東京 → 新神戸:東海道新幹線のぞみで約2時間45分
- 新神戸 → 有馬温泉:バスで約30分(直通便あり)
- 合計:東京から約3.5〜4時間
🚗 車でのアクセス
- 神戸市街から中国自動車道・六甲北有料道路を経由して約30〜40分
- 有馬温泉は道が狭く、温泉街内での駐車は困難なことも。施設駐車場を事前確認
金泉・銀泉について
金泉の効能・特徴
有馬の金泉は、塩化物イオン濃度が海水の約3倍という非常に濃い塩分の温泉です。入浴後は体に塩の皮膜ができ、保温効果が長く続きます。浴槽の壁や床が鉄分で赤褐色に染まっているのが金泉の証拠です。
銀泉の効能・特徴
銀泉は炭酸水素塩泉・ラジウム泉・硫黄泉の3種類の総称です。炭酸泉は肌への刺激が少なく、ラジウム泉は微量放射線による血行促進効果があるとされています。金泉とは全く異なる入浴体験です。
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金泉・銀泉はどちらも入れる:有馬温泉では金泉と銀泉の両方が楽しめる施設が多く、1回の宿泊で2種類の異なる温泉を体験できます。これが有馬の最大の魅力です。
料金の目安
通年施設として、ITS健保割引が適用されます。
- 1泊2食プラン:1人あたり1万円台〜(季節・プランによる)
- 有馬温泉の一般の旅館・ホテルと比較すると割安感あり
- 繁忙期(GW・紅葉シーズン・年末年始)は通常より高め
⚠️ 詳細料金はITS健保公式サイトでご確認ください。
周辺観光スポット
- 有馬温泉 金の湯・銀の湯(外湯):有馬温泉街の代表的な共同浴場。金泉と銀泉をそれぞれ楽しめる(有料)。
- 炭酸泉源公園:炭酸水が自然に湧き出る公園。ラムネ型の炭酸水をその場で飲める。
- 六甲山:車で約20〜30分。展望台・牧場・アミューズメント施設が充実。神戸・大阪の夜景スポット。
- 神戸(三宮・元町・北野異人館):公共交通で約40〜50分。神戸観光との組み合わせが王道。
- 有馬温泉 土産屋・飲食店:炭酸せんべい・有馬山椒など名物みやげが揃う温泉街の商店街。
- 太閤の湯:有馬温泉最大級の入浴テーマパーク。複数の湯が楽しめる。
予約のコツ
- 関西在住会員は利便性により人気:大阪・神戸からのアクセスが良いため関西エリアの会員さん同士での競合も
- 紅葉シーズン(10〜11月)は激戦:有馬の紅葉は美しく、このシーズンはどの施設も混む
- 冬の平日が狙い目:年明け以降の週平日は比較的取りやすい傾向
- 神戸観光と組み合わせた2泊旅程も◎:初日神戸・2日目有馬のような旅程で関西の魅力を余すところなく堪能
📌 まとめ
- 日本三古湯・有馬温泉の金泉・銀泉の両方が1回の宿泊で体験できる
- 神戸・大阪から30〜60分という抜群のアクセスが強み
- 六甲山・神戸観光との組み合わせで旅程の充実度アップ
- 関西エリア在住会員に人気の一方、東京からも新幹線で3.5〜4時間で到達可能